チザヤ日記

ヤマダデンキからスマホと連携して、操作できる電動ベッド「アシステック1プラス」を7月上旬に発売されるそうです。
シングルとセミダブルのサイズがラインナップされます。

スマホを通じて、アプリや声でベッド。操作できるそうです。具体的にはアプリや声でリクライニングにしたりできます。

サイズ

シングル：97cm(W)×200cm(D)×215cm〜395cm(H)
セミダブル：120cm(W)×200cm(D)×215cm〜395cm(H)

多様な使い方ができそうです。


電動ベッド

水拭きもできるスティック型掃除機「Dreame H12」シリーズが23日から発売されます。汚れレベルをセンサーで検知し、吸引力調整して効率的に水拭きを含めた掃除ができます。

ローラーにより、掃除、水拭きをするため、ローラー汚れが出てきますがスタンドに載せることで自動でローラーをきれいにしてくれる機能もついています。

こういったスティック型掃除機は所定の場所まで持っていきある程度は自身の力で掃除していきますが、上記の場合はきれいにしたいところに持って行って後は掃除機任せにできるのがメリットかなと思います。

東京の八王子バイパスが2、3日にかけて降った大雨の影響で土砂崩れが発生したそうです。土砂こそ撤去されたものの、のり面が100m程度が崩れ落ちていたそうです。

当日私も仕事で車を運転していましたが、かなりの降雨量で土砂崩れなどには直面しませんでしたが、かなり運転時に見通しが悪く危険だと印象を受けました。

浸水した地域もあるという情報も出ていたので、防犯グッズなどはこういう場面でも必要かもとモバイルバッテリー、ポータブル電源やカーインバーターなどを備え付けておくのも必要と感じました。

サンコーから水冷式の冷感マットが19日に発売されました。

サンコーPRO 熱中対策 ひんやり水流快眠マット2 価格：19,800円（税込、送料別) (2023/5/21時点) 楽天で購入

仕組みは水冷機とマットを接続し、電源を入れることでマットに水が流れ、熱を持った水は水冷機に戻り、冷却されて循環するというものです。

この水冷機はマットを冷やすための機構にはなりますが、付属のアタッチメントを付け替えると冷風扇としても使えるそうです。

そのため、日中は冷風扇、昼寝や就寝時には冷感マットという使い分けができるメリットがありますね。

googleが次世代会話型aiサービスai「bard」を発表しました。aiとテキストチャットにより、知りたい情報を得る会話型aiサービスとのことです。

具体的にはテキスト形式で知りたいことを入力するとaiが関連するwebサイト、画像を表示したり、aiによる回答をしてくれたりします。

かのChatGPTのようなaiサービスをgoogleならではの技術で展開されたaiサービスのような位置づけという印象です。

これまでは知りたいことは自身で検索してそこから自分で欲しい情報が記載されたwebサイトを確認していましたが、それをaiが精査して知りたい情報のみを教えてくれるたり、どのように検索したら知りたい情報に行きつけるかもaiが手助けしてくれます。

いわばaiパートナーみたいな感じですね。